青山やまと

新しい政治と未来を共に。

立憲民主党

茨城県第6区総支部

総支部長紹介

青山やまと

立憲民主党
茨城県第6区 総支部
(石岡市、かすみがうら市、つくば市、
つくばみらい市、土浦市)

青山 やまと

総支部長が掲げる政策

家計への負担軽減策と
3つの投資

あなたの声を、カタチに。
私たちは、国民皆さまの暮らしを
第一に考えます。
もっと優しい国へ、
一緒に歩んでいきましょう。

01
時限的に消費減税を行い、家計への負担を減らし、消費拡大による内需主導型経済を目指す
「税金は一度上がったら下がらない…」そんな風に思っていませんか?
世界では、コロナ禍で多くの国が減税を実施しています。
日本も、今こそ消費税を減税し、あなたの家計を応援する時です。
暮らしにゆとりができれば、心にゆとりが生まれ、笑顔が増えます。
目指すは、内需主導の力強い経済成長と、国民一人ひとりが実感できる豊かな暮らしです。
02
自然災害、安全保障の脅威などリスクを最小化するため危機管理への投資
自然災害、安全保障の脅威…
予測不能なリスクから、あなたとあなたの大切な家族を守るために、危機管理への投資は欠かせません。
03
教育の無償化、保育・看護・教育・介護現場の処遇改善など未来へ向けた人への投資
「少子化は仕方ない」なんて、言わせません。
10兆円規模の大胆な子育て支援で、安心して子どもを産み育てられる社会を実現します。
不妊治療や不育症治療の保険適用など、未来を担う子どもたちへの投資を惜しみません。
04
日本に強みのある技術分野の更なる強化と新分野も含めた国際競争力の強化に向けた成長投資
日本が誇る技術力、そして新たな可能性を秘めた新分野へ。
国際競争力を強化するための投資は、日本の未来を拓くための投資です。
豊かな自然を守り、次世代へ繋ぐことも、私たちの大切な使命です。

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立憲民主党 茨城県第6区から
メッセージ

子育て世代、働く世代、未来を描く世代の皆様へ

少子化が進めば人口が減り、今の社会保障制度も成り立たなくなるばかりか、 地域も衰退し、国全体が元気をなくしてしまいます。
ですが、今なんとかすればまだ間に合います。

これは私たち世代の責任です。
子供が増える未来があり、
そしてその子供たちが胸を張り希望を持って生きていける世の中にするために
私は今までの政治とは違う発想と行動で、政治への信頼を取り戻したいのです。
どうか応援してください。

これまでの日本を支えてくださった皆様へ

これまでこの素晴らしい日本を支えてきてくださった皆様。
そんな皆様が将来に不安を感じる社会というのはまともとは言えません。
しかし、あれもこれもと行政が関わるだけの財政的余裕は、残念ながら今の日本にはありません。

だからこそ、今の仕組みを抜本的に見直して、
本当に必要なところに税金を使うことで、皆様が安心して暮らせる社会にしたいのです。
そしてまだまだ元気な先輩方には、子供たちや孫たちの為に活躍する場がある社会であること。
これが私の描く日本の未来像です。
どうか応援してください。

与党と野党の数が拮抗する
緊張感のある
国会にしなくては
日本の将来は良くならない
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立憲民主党 茨城県第6区総支部
所属議員紹介

青山やまと

青山 大人

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総支部長 青山 やまと

プロフィール

昭和54年(1979年)1月24日 45歳
荒川沖小、土浦三中(陸上部主将)、土浦一高(ハンドボール部)、慶応義塾大学経済学部卒。
大学卒業後、青雲之志を胸に国会議員秘書となる。
2006年に27歳で茨城県議選に初当選。以後、茨城県議を8年(2期)務めた。
2017年衆院選に当選し8年目(2期)となる。

所属議員連盟

-教育立国推進協議会事務局次長
-自転車活用推進議連幹事
-若者政策推進議連幹事
-発達障害の支援を考える議連
-犬猫の殺処分ゼロをめざす議連幹事
-科学技術イノベーション議連
-タクシー政策議連
-バス政策議連
-TX利用建設促進議連
-自動車産業の未来を考える会
-交通運輸政策研究会
-日本フィリピン友好議連事務局次長
-日本モルドバ友好議連事務局次長
-日本インド友好議連 他

実績・活動

国会質問

0

法案提出

0

地域聞き取り

0 件以上の地域聞き取り

個人へのご訪問

0 件以上のご訪問

総支部長
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